HD化と細線改善を検討しているRikaの1280×720ニュートラル正面画像

【12月頃のメジャーアップデート】HD化と細線改善で、より見やすい映像へ

NEWS → TECH

【12月頃のメジャーアップデート】HD化と細線改善で、より見やすい映像へ

キャラカメ(仮)では、2026年12月頃を目標に、メジャーアップデートの開発を進めています。これから数回に分けて、現在取り組んでいる内容をご紹介します。

第1回は、映像のHD化と、髪や目元などの細い線をより自然に見せるための改善です。

より大きな画像を基に、細部まで見やすく

キャラクターの印象は、顔の輪郭だけでなく、髪の毛の先端やまつ毛、目元、衣装の輪郭といった細かな部分でも大きく変わります。

キャラカメ(仮)では、こうした細い線が途切れたり、ギザギザに見えたりしにくい画づくりを進めてきました。今回提供する製品にも初期の細線改善を導入しています。

現在は、その取り組みをさらに進めるため、従来の640×360画像から、1280×720のHD画像を基にした描画・調整へ移行する検討を行っています。

BEFORE初期段階のRikaの640×360ニュートラル正面画像
640×360
初期段階の画像
AFTERHD化と細線改善を検討しているRikaの1280×720ニュートラル正面画像
1280×720
HD化とさらなる細線改善を検討している画像

画像を選択すると、元の解像度で確認できます。

※BeforeとAfterでは、出力解像度と実行環境が異なります。同一条件で解像度だけを変更した厳密な性能比較ではなく、初期段階から現在までの画づくりの変化を示す参考比較です。

HD化と細線改善を、一つの画づくりとして

解像度を上げるだけでは、キャラクターの見え方が自然になるとは限りません。髪の輪郭、目元、口元、衣装の境界などを実際の表示サイズで確認しながら、HD化と細線改善を一体で調整しています。

髪・輪郭

細い毛先や輪郭線が、途切れたりギザギザに見えたりしにくいこと

目元・表情

小さな表示でも、目元や口元の変化が自然に伝わること

表示サイズ

オンライン会議などの画面内でも、キャラクターの印象を保てること

現在提供する製品にも初期の細線改善は反映しています。After画像は、12月頃のメジャーアップデートへ向けて検討している開発中の一例です。今後も実際の利用シーンを想定した確認を重ね、細部の品質を積み上げていきます。

※メジャーアップデートの内容・時期は、開発状況により変更となる場合があります。